ということありませんか？
DATEDIF関数を使えば簡単に計算できます。
名簿作成などで使う機会があると思います。
『＝DATEDIF(生年月日,TODAY(),”Y”)』を入力
『”Y”』を『”D”』にすれば、生後何日か表示することもできます！
まとめ画像だけ確認したい方は、画像をクリックして←→で確認できます。
生年月日から年齢を表示
この生年月日から現在の年齢を計算します。
『＝DATEDIF(生年月日,TODAY(),”Y”)』を入力
年齢自動表示する方法を解説します！
『＝DATEDIF(生年月日,TODAY(),”Y”)』を入力します。
生年月日の部分で生年月日が書かれたセルを指定してください。
これだけで、生年月日から現在の年齢を表示できます。
今日時点での年齢を計算することができました。
TODAY関数は今日の日付を計算する関数です。
詳しくは↓で解説しているので、確認してみてください。
DATEDIF関数の解説
DATEDIF関数は二つの日付の差を出す関数です。
Aに入力した日付とBに入力した日付の差を出します。
“Y”・”M”・”D”の指定で年数表示・月数表示・日数表示を選択できます。
“D”で日数表示にすれば生後何日か表示できます！
まとめ
今回はDATEDIF関数を使って、生年月日から年齢を表示する方法について解説しました。
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